セレス玲奈
鑑定歴40年、《確かな占術・確かな鑑定・心ある占い》をモットーにご相談者の未来を占う。
20代前半より姓名判断、暦の占いを学び、その後東洋の占いである易学や四柱推命・西洋の占いである西洋占星術などを人間学としてとらえ研究、実践を行う。
マダム玉玲として数多くのメディアにも出演、その後セレス学院セレス玲奈として多くの占い師をプロデュース。
教育と鑑定そして近年では中医鍼灸師としても研修を重ね、ご相談者の心と身体の両面からのケアに力をそそいでいる。
セレスの館主催・セレス学院主催・鍼灸サロンぬくもりの手主催。
「セレス」の由来
この鑑定名はギリシャ神話の女神セレス(デメテル)から名付けました。
女神セレスは、すべてを生み育てる大地の母を意味しています。
また小惑星セレスは、西洋占星術では 「誕生から人生を経て死、そして再生」へと向かう意味を持っています。
母なる大地から産まれ、そして母なる大地へと還っていく…そのような思いを込めて命名いたしました。